1.令和7年4月1日時点で20歳・30歳の人
2.昭和奇数年の4月2日~12月31日生まれの人
3.昭和偶数年の1月1日~4月1日生まれの人
4.令和7年4月1日時点で70歳〜74歳の人
上記のいずれも受診日時点で茨木市に住民登録のある人に限ります。
健診をご希望される方はお電話にてご予約ください☺️
公式インスタグラムはこちら
2025.10.07
こんにちは。松尾歯科医院です🦷🍀
朝晩かなり気温も下がり、とても過ごしやすい気温になってきましたね🍁🍂
院内も秋仕様になりました🎃
毎年、年末にかけてご予約が混み合う傾向にありますので、早めのご受診をオススメいたします。
お気軽にご連絡ください🪥
2025.09.26
こんにちは😊
風が爽やかに感じられる季節になりましたね。
この度、2025年10/1(水)より
診療時間が変更になります。
月~金 AM 9:00~12:30 PM 14:00 ~ 19:00
土 AM 9:00~12:30 PM 14:00 ~ 16:30
午前中9:30開始が “9:00”開始に、
終了時間19:30までが“19:00”までになります。
土曜日のみ17:00までが 16:30″です。
(最終受付は診療終了時間の “30分前”です)
ご不便おかけしますが、ご理解ご協力のほど
よろしくお願いいたします。
2025.09.01
こんにちは😊
9月とはいえ、まだまだ暑い毎日ですが皆様いかがお過ごしですか。
9月から茨木市の市民健診が始まりました。
この機会に是非お口の状態を確認し、健康な状態を保ちましょう。
対象の方は下記の方です。
1.令和7年4月1日時点で20歳・30歳の人
2.昭和奇数年の4月2日~12月31日生まれの人
3.昭和偶数年の1月1日~4月1日生まれの人
4.令和7年4月1日時点で70歳〜74歳の人
上記のいずれも受診日時点で茨木市に住民登録のある人に限ります。
健診をご希望される方はお電話にてご予約ください☺️
公式インスタグラムはこちら
2025.08.08
こんにちは😊
厳しい暑さが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
少しでも涼んでいただくために模様替えいたしました🌊🌻
季節に合わせてリニューアルしております!
お楽しみください🧡💚
2025.07.31
2025.07.25
今、ドラッグストアや、インターネットにもたくさんの電動歯ブラシが販売されていますが、電動歯ブラシが得意な部分、不得意な部分があるので一概に電動歯ブラシが良い!とは言えません。
元々は手が不自由な方の為に開発されましたが今は沢山の方が使用されています。
種類にもよりますが、電動歯ブラシは歯の表面を磨くのはとても上手です。
ただ、細かい部分や奥歯の隙間などは不得意です。
その上、動いているブラシをさらにゴシゴシ動かすことによる知覚過敏も起きやすくなります。
電動歯ブラシも使い方を間違うと悪い作用を起こしてしまう場合があるので歯医者さんで歯科医師や歯科衛生士に相談して正しく上手に使っていただければと思います。
大阪府茨木市松尾歯科医院 電動歯ブラシ 歯のクリーニング セルフケアについて
2025.07.08
気付けば梅雨が過ぎ、暑い夏がやってきました🍉
まだジメジメとした日もありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
約1年前から松尾歯科医院公式インスタグラムを始めたため、ブログの更新は久しぶりですが
松尾歯科医院は日々皆様のお口のトラブル解決に全力を注いでいます!
お口の中の違和感や痛みなどを感じたらお気軽にお問い合わせください。
2024.08.07
自宅でできるフッ素の応用法について、フッ素入りの歯みがき粉や洗口液の使用などがありました。
歯科医院でも、定期検診にお越しいただいた際、フッ素を塗布することが可能です。
フッ素の塗布は、お子様も大人の方も皆さん受けていただけるむし歯予防の応用法の一つです。
自宅でのフッ素の応用は1500ppmが限界ですが、歯科医院では、免許を持った者が行うため、9000ppmと高濃度のフッ素を塗布することが可能です。
歯科医院でフッ素の塗布をした際はより高い効果を得るため、約30分程、飲食を控えて頂きます。唾ははき出して頂いても大丈夫です。
当院では、お子様も無理なく行えるリンゴ味のフッ素を塗布しています。
定期的な検診とフッ素の塗布で、むし歯の予防に力を入れていきましょう!
2024.07.26
自宅でできる簡単なフッ素の応用法として、フッ素入り歯みがき粉の使用がありました。
歯みがき粉の使用以外でも、例えばフッ素入り洗口剤でのぶくぶくうがいも、むし歯の予防に繋がります。
歯みがき粉だけでは届かない場所も、洗口液を使ってぶくぶくうがいをすることで、お口の中全体にフッ素が行き渡りやすくなります。
また、ぶくぶくうがいをしたあとは水でゆすいだりする必要もありませんので、よりお口の中にフッ素が停滞しやすくなります。
当院では、爽やかなリンゴの味がする「フッ化ナトリウム洗口液ビーブランド」をおすすめしています。
ビーブランドの使い方は非常に簡単です。
まず、しっかりと歯をみがいたあと、5~10㎖の洗口液でぶくぶくうがいを約30秒間行い、液をはき出します。
これを、就寝前などに1日1回続けます。
噛み合わせの面や奥の歯など、歯みがきだけでは難しい場所も、お口の中全体に広がるフッ素洗口液で補っていくことで、さらに高いむし歯の予防効果が得られます。
ビーブランドなどの洗口液の使用は、ぶくぶくうがいができる4歳以上の方におすすめされています。うがいができる年齢のお子様も大人の方も、ぜひお気軽にご相談ください。
次回、歯科医院で行うフッ素の応用法についてお伝えします。
2024.06.10
こんにちは。松尾歯科医院の歯科衛生士です。
本日は、「フッ化物」ついてお話させて頂きます。
みなさんは、フッ化物というものを詳しくご存知ですか?
「フッ素」とも表現されたりしますが、フッ素は、むし歯の発生・進行の予防に有効な成分として知られています。
フッ素の応用法はいくつかあり、ご家庭でも簡単に利用することが可能です。
その代表的なものの一つが、歯みがき粉の使用です。
フッ素入りの歯みがき粉で毎日歯みがきをすることで、むし歯の予防効果を高めることが可能です。
フッ素入り歯みがき粉は、1500ppmまでが上限と決められています。
6歳〜成人の方は、1500ppmに近い歯みがき粉を使うことで、高いむし歯予防効果が得られます。
歯が生えてすぐのお子様〜2歳までの方は900〜1000ppmの歯みがき粉を米粒程度、3歳〜5歳の方は、900〜1000ppmの歯みがき粉をグリンピース程度使うことで、むし歯の予防に繋がります。
当院では、1500の高濃度フッ化物入りの「Check-Up standard チェックアップ スタンダード」、
お子様でも使える950ppmの「Check-Up kodomo チェックアップ コドモ」、
500ppm、950ppm、1450ppmなど種類と味が豊富な「Check-Up gel チェックアップ ジェル」などの商品を置いています。
ジェルは、使用後はゆすいだりせず、はき出す程度に留めておいてくたさい。
それぞれ気になる方は、いつでもお声がけください。
次回、歯みがき粉以外の、自宅でできる簡単なフッ素の応用法についてお伝えします。